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すんげートロンボーンかどうかは分かりませんが、はじめてのメンバーの皆さんと演奏出来るのはとても楽しみです。お暇でしたら是非!

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石巻での全国ジュニアジャズ交流会、定禅寺ストリートジャズフェスティバルでのジュニアジャズミーティング。2つのビッグイベントが連なる週末でしたが無事終えることが出来ました。

交流会では石巻さん、開成さんと歴史ある2つのジュニアバンドと交流させて頂きましたが、こんな出来たてホヤホヤの田舎バンドを招待して下さり、本当にありがとうございます。この場をお借りして御礼させて頂きます。

定禅寺でのジュニアジャズミーティングでは全国のジュニアジャズバンドの演奏を間近で聴くことが出来てとても勉強になりました。

緊張してるだろうなぁ。と思いながらもそのまま演奏に入りましたが、心配して損しました。八戸ジャズ楽団の子供達の演奏はとても堂々としていて、お客様、他の出演者、指導者の皆様からの評判もとても良かった。演奏後街を歩けば「さっきは良かったよ!」と声をかけてもらった子もいたそうです。

僕自身、楽器を持たずステージに立つのは久しぶりでしたが、指揮をしていてとても楽しかったです。

「もっといける!ガンガンやろうぜ!まだまだ!!」

そんな勢いをみんなから感じました。しっかり楽器を鳴らす!それを最大の武器にしよう!という指導を3年間徹底してきましたが顕著にそれが見えたステージでした。

目標だった出演バンド中最小人数というのを感じさせない最大音量で演奏しよう!というノルマはクリア出来たかな?

子供達にただただ感謝。みんなとてもカッコよかったですよ。また来年も出たいなぁ(笑)












これを僕は八戸のジュニアに伝えたいんだと思う。音楽は自由。

ただ個性を発揮しない事には始まらない。

時代と共に同じ曲なのに変わっていく。

挙げた音源を順番に可能な限りの「大音量で」聴いて欲しい。

君たちはどう感じるか?もちろん答えはそれぞれ。

でもその感性を忘れないで。

八戸の子供達に伝えたい事・・・。

自分が何のためにその楽器を手に持っているのか知って欲しい。

すごくキツイことを子供達に要求した。

こういう夜はいつも眠れない。

言って良かったのか?言うべきだったのか?

小心者の自問自答。

ただ信じるのみ。

目指すのは小手先ではなく観客をも圧倒する音楽。

ここだけは子供相手でも譲れない。

ハートだけは譲れないのです。

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遅くなりましたが今年も夏最大のイベントが終わりました。長いこと出させてもらってますが、今回もマシューズさん、類家心平さんにお手伝い頂き子供達もたくさん刺激を頂きました。

本当に幸せな子供達だと思います。すでに次のイベントに向け動き始めています。この経験を大切に子供達には突き進んでもらいたいと思います。

マシューズさん、類家さん、サポートしてくださったメンバーの皆さんありがとうございました!



今日はトランペットパートのレッスンでした。その中でトランペットとボーカルを担当しているゆづきから思いもよらない言葉が。

動画のAndrea Motisはトランペットもサックスもボーカルもやるというスーパー少女なのですが、彼女の所属するスペインのJoan Camorroのクインテットやビッグバンドは大人のプレイヤーも子供のプレイヤーも一緒にジャズを演奏するという独特のスタイル。

前も書いたような気がしますが、実はこのバンドこそ僕が八戸ジャズ楽団のモデルにしたバンドなんです。

この動画を教えたわけでもないのに彼女が自分で見つけてきて、とても興奮気味に僕に言ってきた内容が中学生とは思えない視点でした。

長い長いクラシカルなピアノのイントロの後、ピアノをガン見している他のリズムセクションと同時にボーカルもキレ良く入ってきます。大人でも見逃すようなその瞬間の事をとても興奮気味にゆづきは話してくれました。

「目線だけであんなタイミング良くみんな入れるなんてすごいですよね!あそこめっちゃカッコよくないですか!?」

って(笑)

何が嬉しかったかと言うと、この人が私のアイドルです。目指すプレイヤーです。って言えるようになるように色んな音楽を聴いてねって僕は常々子供達に言ってきました。自分でそれを見つけ、更に自分の感想をしっかり持って具体的に僕に言ってきたのはゆづきが最初です。

これ本当に嬉しいです。3年越しに実りました。個人的に色々嫌なことあって精神的に致命的に辛い状況でしたが彼女に救われました。

みんなに教えてきてよかったと心から思いました。


レッスンの最後に彼女と、

「よし!アンドレア・モティスを目指そう!」

と2人で約束しました。


本当に好きなアイドルが出来ると普通に聴いてる人なら全く気にも留めないような所が見えてきます。好きで好きで好きすぎるという風になってしまえばそういう分析も苦にならないはず。それを自分のプレイに活かせれば上達も早い。そう、いわゆるジャズヲタです。

あそこはおそらく最後のピアノのフレーズがバンドが入るための仕掛けになっているのでしょうが、よくぞその瞬間を見逃さず「すごい!」という感想を持ってくれました。中学生でそこに気付いたゆづきはきっと僕なんかより将来ずっとずっと凄いプレイヤーになってくれると思います。

来週の南郷で彼女はバードランドの子守唄を素敵に歌い上げてくれる事を信じています。

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風鎮祭1日目は男山さんの蔵で元宝塚の大スター北翔海莉さん、マシューズさんとコラボ。

この海莉さん実は古くからの友人の妹さんだという事が判明。まさかの展開!テンション上がりまくりでした。

2日目は風鎮祭での本番神社の中で松をバックにアットホームな演奏でした。

毎年恒例となってきた風鎮祭のイベント。夏のイベントがひとつ終わってしまうとやっぱり少し寂しいですね。


【今週のライブ情報】

7/6 土曜
○ジャズ塾
16:30〜
見学自由

○八戸ジャズ楽団ライブ
20:00〜
MC ¥1000

※現在八戸ジャズ楽団ではトロンボーン、テナーサックス、アルトサックス、バリトンサックスのメンバーを募集しています。楽器をお持ちの経験者であれば小学4年〜大人まで参加可能です。

南郷サマージャズフェスティバルに向け八戸ジャズ楽団ジュニアも頑張っております!

以下、斉藤彰広さんという方のFacebookからの引用。

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【外国語の達人
 =オールジャンルプレイヤー!?】

おはようございます!
セッションインストラクター
の斉藤 彰広です。

【鉄砲に球を込めなくても
 知らない土地で生きられるのが
 真の外国語マスター!】
 
こんな話を昔ある先生から聞きました。
その先生は日本語はもちろん、
英語、中国語が完璧。
当時の僕から見たら
とっても才能に溢れていて、
素晴らしいキャリアを
歩んでいらっしゃる方でした。
 
 
でもその先生は言うのです。
 
「僕はその土地の言語という玉を、
 自分という鉄砲に込めないと
 海外にいく勇気が
 湧かないタイプなんだ。」
 
当時は、正直いって
何を話しているのか分かりませんでした。
が、今ならその気持ちが良く分かります。
 
 
そしてこうも言いました。
 
「本当の外国語マスターというのは、
 鉄砲に球を込めなくても
 コミュニケーションが取れてしまう。
 そんな愛の塊のような人だよ。」と。
 
これは当時、
本当に何を言っているのか
まったくチンプンカンプンでした。(笑)
でも、今ならほんの少しだけ分かります。
 
 
半分バックパッカーで
身軽な感じで飛行機に乗り、
海外を一周してしまうような人と話すと、
独特の感覚を感じます。
存在そのものが自由で、
他の全てを受け入れてしまう
ような大きな感じ。
 
それがあるので、
例え言葉が通じなくても、
悪い感じがしないし、
むしろ力になりたいと
多くの見知らぬ人が思ってしまう。
 
 
楽器一つ、
身一つで海外に渡る。
そして、ストリートから始まって、
それなりの場所でプレイできる
ポジションを確立してしまうミュージシャン。
 
このタイプの人にも、
いわゆる芸術家特有の
気難しさがほとんどなく、
何か制約のない
大きな自由、愛とも言うべき感覚を
強く感じます。
 
 
こういった
「大きな自由と愛」というと
大げさですが、
この類の器をもった人が
本当の外国語マスターだ!というのは、
今の僕にも少しだけ理解できます。
なぜ理解できるのか?というと、
「オールジャンルプレイヤー」の定義と
かなりかぶるところがあるからです。
 
 
「オールジャンルプレイヤー」
というと、
ジャズ、ロック、ファンク、
ブルース、ラテン、ボサノバ、
クラシックetc…、
と考えつく全てのジャンルを
プレイできる人だと、
多くの人は思っています。
 
もちろん、間違いじゃないですし、
結果的にそうなります。
 
 
でも、最近僕が感じる
「オールジャンルプレイヤーの定義」とは、
 
【どんな曲でも自分の色が出せる人】
 
こちらにシフトしてきています。
 
過程として必要なのですが、
ジャズ、ロック、ブルースその他
様々なフレーズやグルーヴを練習する。
 
これは先ほどの例で言うと
「鉄砲に球を込める行為」
 
 
でも、本当に突き詰めると、
それこそ1,2音で
その人の色が出せる境地に入ります。
すると、どんなジャンルでも、
その人の色のまま、
かつそのジャンルのサウンドを
壊すことなく溶け込むことが
可能になります!
 
こうして文字にすると
サラッと簡単なように感じますが。(笑)
 
 
この境地に行くとまさに
「鉄砲に球を込めなくても
コミュニケーションが取れる状態!」
 
心に力が入っていないので、
ほっておいても周りの人から愛され、
本当の意味で必要とされます。
これぞ「オールジャンルプレイヤー」
の真の姿!
 
外国語の達人と、
同じレベル世界を
感じてしまった僕なのでした。
 
ピンときた方は
是非参考にしてみてください。
 
 
今日も一日ガツンと
グルーヴさせていきましょう!


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この前お手伝いに行ったワイルドウィンドビッグバンドのピアニストの方から言われたことを思い出しました。

「ナッティはどこに行ってもナッティだよね。」

そのピアニストの方はコンボでも毎月一緒に演奏してる方なのですが、おそらくビッグバンドで演奏したの聴いたのは初めてだったかも。そのリハの時に気づいてくれてそう話してくれました。


この記事にある、


「オールジャンルプレイヤーの定義」とは、
【どんな曲でも自分の色が出せる人】


この部分を読んで思い出したのでした。少しは自分の色が出せるようになってきたのかなぁ。

これからも爪痕残していきます(笑)

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