八戸ジャズ楽団

青森県八戸市で活動するジャズバンドです。 子供と大人が一緒にジャズを演奏します。 楽器の基本的な演奏技術はもちろんですが、合奏力よりもソリストとしてのスキル向上を目的とし、個人技に特化したバンドを目指しております。 毎月第1土曜日に無料体験型ミニライブ「ジャズ塾」を開催しております。 予約制(定員10名)となっておりますので電話、メールにて受け付けております。お気軽にご連絡ください。 【八戸ジャズ楽団事務局】 09066205100 tb.natty@gmail.com ホームページも是非ご覧ください。 HP八戸ジャズ楽団 https://hachinohejazzgakudan.jimdo.com/

人に優しく自分に厳しく

律が通っているサッカースクールのコーチが昔恩師にこう言われたそうです。

「やる気がないならサッカーがやりたくても出来ない子にその脚をあげなさい」



昨日こんな事がありました。

外の水道を出しっぱなしにしてふざけていたことが原因で陽を思い切りしかりました。

短い期間でしたが、僕は3年前アフリカで仕事をしていました。その時とても貧しくて物乞いをして暮らす子供達を見てきたのでこういう事がどうしても許せない。

彼らは今を生きる事で必死でした。赤信号で車を停めると、すぐに交差点に5歳くらいの子供達がたくさん出て来て「なんかくれ」と言います。 生きるために盗み、騙し、奪い合う生活をしています。

あげてしまうと取り合いになってケガをしてしまうので、僕達には絶対物をあげてはいけないという決まりがあったのであげられませんでした。辛かった。

君達には家があり、着るものも、食べ物の他に音楽や楽器まである。

音楽をやりたくてもやれない子はたくさんいます。

音楽をやれている事を周りの人みんなに感謝して下さい。君1人でやっている事ではないのです。

楽器の購入、楽団への送迎、音楽をやれる環境、これらは家族が作ってくれているのです。

「人に優しく自分に厳しく」

僕の死んだ曾祖父さんの口グセでした。家族や友達に感謝しよう。優しくしよう。そうすればもっとみんなは助けてくれるはず。

そして自分に厳しく熱くやろう。

音楽は別にやらなきゃやらなくてもいい事。やらなくても困らないし死なない。それを部活の他に楽団に来てまでやろうと思ったのはなぜか?

「楽しいから」

です。それを感じる気持ちのある君達なら他の子よりどんどん上達するに決まってる。

今みんなに足りないのは決意。毎日やる!と決意しよう。そうすればみんなの目はもっとギラギラするはずです。




オクターブ(高さの違う同じ音)

ロングトーン、スケール、オクターブの順で曲を吹く前に基本練習として必ずやってください。

【注意するポイント】
・最初の3つの音で正しい音程を意識する
・伴奏とのハーモニー(響き)を意識する
・息の角度、スピードを素早くコントロールする
・マウスピースにぶつける正しいポイントを見つけ、そのポイントに正確に息を当てる
・お腹でしっかり息を支えて安定したまっすぐ音を心がける




この他にもたくさん練習曲があるのでチャレンジしてみてください!

ロングトーン

ロングトーン、スケール、オクターブの順で曲を吹く前に基本練習として必ずやってください。

【注意するポイント】
・最初の3つの音で正しい音程を意識する
・唇の安定した振動をしっかり確認する
・音を伸ばしているときに和音とのハーモニー(響き)を意識する
・クレッシェンドからデクレッシェンドを自然にできるように
・お腹でしっかり息を支えて安定したまっすぐ音を心がける




この他にもたくさん練習曲があるのでチャレンジしてみてください!

スケール(音階)の練習

ロングトーン、スケール、オクターブの順で曲を吹く前に基本練習として必ずやってください。

【注意するポイント】
・リズムの確認のためまずは歌ってみる事
・最初のピアノの3つの音で正しい音程を意識する
・息の角度、息のスピードのコントロールを素早く正確に
・力を抜いて指の動きを素早くスムーズに
・お腹でしっかり息を支えて安定したまっすぐな音を心がける
・ピアノに伴奏につられないように楽譜をしっかり読むこと


この他にもたくさん練習曲があるのでチャレンジしてみてください!

腹式呼吸いろいろ







昨日の野里コーチの呼吸の指導わかったでしょうか?
まだまだ首から上だけで演奏している子が多いです。

今身につけておけばしっかりとした音色にグッと近づきます。

昨日だいすけが一瞬出したいい音にみんな、

「おっ!」

って言いましたよね?

あれです。あれ。いい呼吸をすれば音もよくなるんです。
ペラペラ音から早く脱出しましょう。

子供だけではこの動画は理解できないと思います。
保護者のみなさんも一緒にどうぞ!

ちなみに昨日野里コーチが言っていたエリック宮城ってこんな人。

日本最高レベルのハイノートヒッター(めっちゃ高音がでるトランペットプレイヤーのこと)です。
マシューズさんとも共演しています。

北高校の演奏会にも来てましたね。
あの呼吸法をどこで使ってるか探してみてください。


デビッド・マシューズ東北ツアー

7月13日(木)ムーンリバー
7月14日(金)A7セッションライブ
7月15日(土)湊大佑神社ふうちん祭
7月17日(月)福島市Harvest
7月18日(火)仙台市リメンバー
7月19日(水)盛岡市スペイン倶楽部
7月21日(金)むつ市かさまい館
7月25日(火)スローベース
7月26日(水)九戸村公民館HOZホール
7月27日(木)いわぶち響堂
7月28日(金)南郷ジャズフェスティバル前夜祭
7月29日(土)南郷ジャズフェスティバル本祭
7月30日(日)デイリー東北1Fホール


詳細はメッセージにてお答え致します。まだこれから決まるライブもありそうです。子供達にも聴いて欲しいですね。楽しく熱い夏になりそうです!

上手いってなんだ?

こういう考え方からして普通じゃないのかも知れないけど、音楽って上手くなるためにやるもんじゃないと思います。

大人気ジャズ漫画ブルージャイアントのワンシーンで主人公でテナーサックスの大がこう言っています。

基本練習すら楽しんでしまうくらいの熱いテンションでいきましょう。ロングトーンやスケールの練習に熱い気持ちを込めるなんてそうそうできることではない。

「俺は絶対やったる!!!!!!!」

これね。これ。

音が出てることに対して感動出来れば曲じゃなくたってなんだっていい。ありえない究極の話なんでしょうが、僕はそういう気持ちで即興演奏をしています。

大人のプロプレーヤーの綺麗で上手い演奏よりも、音楽を始めたばかりの下手な子供の必死な演奏の方が人を感動させることだってある。

僕が言いたいのはそういうこと。上手さを追求するより凄さを追求していこう。

「あのバンドがやるなら聴きたい!行きたい!」

と、思わせるようなワクワクする「魅せるステージ」を目指そう。

この漫画は父兄の皆さんにもみんなにも読んで欲しいです。ジャズに関係するものなら漫画でも映画でもなんでもOK。きっかけなんてなんでもいいのですから。

ブルージャイアント








喉を冷たく

やはり週一の練習では中々腹式呼吸は定着しにくいと感じていました。


最近とある研究資料を再読したので改めて小僧で色々試しております。


色々試行錯誤していたのですが昨日の練習の時に律にこう言ってみました。


「喉の辺りが冷たいって感じるように吸ってごらん」


そうしたらスピード感のある腹式呼吸を使ったブレスができました。


吸い込む息の量に関係なく「喉が冷たい」と感じるようなブレスが出来れば、それが日常生活の呼吸(胸式呼吸)と違う管楽器を吹く上で有効な呼吸(腹式呼吸)ではないかと感じました。


今更ながらにブレスはとても大切だと感じています。特にスピード感のあるブレスというのが楽器を鳴らすキモだと思っています。楽器を鳴らすための初動ですからね。


ハッキリ言って喉から上だけで楽器を吹くと薄っぺらい音しか出ません。非常にもったいない。


体にもよいらしいので親子でやるとか子供達の家での練習時にアドバイスしてみてください。


あ、ダイエットにも効くみたいです(笑)



難しい文章ですが興味があったら読んでみてください↓

https://nittaidai.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=1245&item_no=1&attribute_id=40&file_no=1




音程(ピッチ)


昨日は西園さんで遊ばせてもらいました。

やはりここにもジャイアンがいた(笑)

音程が合わない=音痴

まず言いたいのはチューニングのBbの音を合わせたからといって全ての音が合うわけはないのです。

Bbを合わせたからよしOK!チューニング終わり!ってのは間違い。

「大体」合うだけで他の音までピシャリと合うわけではない。

特にトロンボーンなんて楽器自体がでっかいチューニング管みたいなもの。1cmスライディングがズレれば音程は相当変わる。今でも僕は練習前には全ての音をチェックします。

もちろんチューナーも使うのですが、ここで大事なのは、

「正しい音程のイメージが頭の中で鳴っているか?」

ということ。これがないとチューナーに振り回されるだけ。プレイヤーである意味がない。楽器の音程を合わせるのはチューナーではなく自分なんです。

まずプレイヤーがどんな音程でその音を出すかイメージできないとずーっと正しい音程が体に入りません。

正しく鳴らすこと、正しい音程を出すことをイメージしてジャイアンを脱出しよう。

おすすめ教本

やっとこの記事を書く事ができます。各パートの人数も増え、いよいよ本格的に活動する事ができそうなのですが、やはり大切なのは自主練が充実しているかということ。

ちゃんとした教本を使ってもらってレベルアップに役立ててもらいたいです。

もう持ってる子もいますが、今まで何冊か本を買ってどんな教本がいいかと研究してみました。

自分が現役の時より熱心に教本を読みました(笑)

これに決めたポイントは

「楽譜も読めない、初めて楽器を触る人が全くの独学で家で管楽器を練習した時に一番分かりやいのはどれか?」

です。少しでもメンバーの家での自主練の助けになればと思いまして。

メンバーの中で自分の楽器の手入れの仕方、歴史、正しい奏法など必要なことを知らない子も残念ながらたくさんいます。この本にはそういうことも書いてあります。

なにより自主練しやすくなるのは確かだと思います。伴奏CDも付属してますのでおすすめします。






livedoor プロフィール

ホームページも是非ご覧ください。
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青森県八戸市で活動するジャズバンドで子供と大人が一緒にジャズを演奏します。

楽器の基本的な演奏技術はもちろんですが、合奏力よりもソリストとしてのスキル向上を目的とし、個人技に特化したバンドを目指しております。

毎月第1土曜日に無料体験型ミニライブ「ジャズ塾」を開催しております。

子供だけではなくジャズに挑戦してみたいという初心者の大人の方のレッスンも致します。予約制(無料)となっておりますのでお電話、メールにて受け付けております。お気軽にご連絡ください。

連絡先、詳細はカテゴリー別アーカイブの

→八戸ジャズ楽団とは

をご覧下さい。



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